真理を受け入れることによって、はじめて人は、世の中が、非真理で埋め尽くされていることに目が開かれます。
「暗闇は光を理解しなかった。」と聖書に記されているように、暗闇は光の対極であり、暗闇の中で生きることしか知らなければ、光の下で生きることを理解することは出来ないのです。
「わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として世に来た。」
暗闇はこの世の中、光は、真理・信仰・救い・悟り・本当の愛・聖霊が与えられ、永遠の霊の命を受けて天の神様のおられる天国へ至る道です。
ですからイエス様は、「わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」とおっしゃられたのです。
「わたしの語った言葉が、終わりの日にその者を裁く。」
イエス様が伝えられた、封印された「真理」は、終わりの時に封印が解かれ、完全な「真理」となり、終わりの時に「真理」を受け入れない者を裁くと記されています。
「父の命令は永遠の命であることを、わたしは知っている。」
「真理」は、永遠を生きる霊の命の糧であり、「救い」であると記されています。
イエス様を通して世に与えられた「真理」は、この終わりの時、ほとんどの封印が解かれ、ほとんどの聖書預言は成就しています。
RAPTさんが受けられている啓示の御言葉が、この封印が解かれた完全な「真理」であることを、一人でも多くの方が悟ることが出来ますようにと切に願います。