商品について

Q商品のサイズはどのように測っていますか
A衣類はすべて平台に平置きし、外寸を測定しております。商品やデザインによっては若干の誤差が生じますので、あらかじめご了承ください。
着用時の寸法で計測した方が良いと判断した場合は、着寸と明記の上、寸法を記載しております。
Q注文から納品までどれくらい時間がかかりますか?
Aご注文確定後、2~3営業日以内に発送いたしております。
※contactより、オーダーいただきました場合は、お約束日までのお届けとさせていただきます。

配送について

Q配送業者はどこですか
A現在、ゆうパック又は、ヤマト運輸のお取扱いとなります。配送業者のご指定も可能ですので、ご希望あればご注文の際に、その旨ご記載ください。
Qお届け地域について教えてください。
A全国へお届けいたします。

返品・交換について

Q商品を返品したい
A商品が不良品の場合、または誤配送の場合のみ、返品をお受けいたします。お客様都合での商品の返品は承れません。あらかじめご了承ください。
Q商品を交換したい
A商品に不備があった場合のみご対応させていただきます。誠に申し訳ございませんが、お客様のご都合による交換は出来かねます。あらかじめご了承ください。

2019/12/25 18:01


メリークリスマス💛
今年のクリスマス、どのように過ごしておられますか?

私は、今、事務所に居て、PCに向き合っています。

11月から、思うように売上が出来ず、厳しい局面を迎えています。

昨日は、売上を求めて、御徒町の手作り市に出店していました。寒かった(>_<)

中々お買い求めいただけない時には、

「こんなに一生懸命にやっているんだからきっと大丈夫。」とか、

「神様にお祈りしてきたからきっと大丈夫。」とか思って自分を励ますのですが、

時間とともに心の中に波風が立ちはじめ、いよいよ日が暮れると、こんなはずではなかったと

すっかり撃沈してしまいました(>_<)

 

一日の終わりの祈りでは、現状に負け心の中が完全に荒海のようになり、みじめさと後悔に打ちひしがれた感情を味わい眠りに就きました

そして、目が覚めると、習慣となった祈りもせずに、シルク反を洗い始めました。

洗いながら、感情に完全に支配されている自分に気付き、

私は、すぐに結果を求める感情的な人間だと改めて思いました。

 

そしてふと、神様は、もう物が売れなくなる事を私に教えてくださったのだと思いました。

人は、ものでは無い別のものを求めるようになる。だからブログを書きなさいと。

第一の死(肉体の死)ではなく、第二の死(霊体の死)を知って生きる時代が始まっている事を、

伝えなさいと。
神様は、人の苦しみを全て知っておられ、人をどこまでも正しく導いてくださいます。

 

私は、私のレベルで年末に与えられる結果を描いていました。

神様は私が何を求めているかをご存じなのだから、

自分の個性と才能で結果を出し、借金の返済も家賃も当り前に支払って、2020年に向け新しい構想を見出しているに違いないと、思い描いていたのです。

けれども、月末の支払いにも困窮するような事態を目前にし、まさに裁かれている自分と出会いました。

 

そして、想定していた事が得られない苦しみによって、気づきを促されました。

心が荒海のようになって苦しんで、心の平安を心の底から求めた結果

人が本当に必要とするのは、ものさしでは測れない「救いのことば」であることにやっとたどり着きました。

イエス様が、ご自身をパンであるとおっしゃった意味がやっと少し理解できたと思います。

 

RAPTさんのおっしゃった通りになったとつくづく思いました。

本当に経験して初めて、その通りだったと気付かされる事ばかりです。

 

昨夜嘆き悲しんだことが、悟りによって、心の平安を得るに至りました。

一つの産みの苦しみでした。

このような小さな悟りを積み重ねていくことで、霊的な学びを得ることが出来るのだと思います。

与えられた人生で、物質である肉体は栄枯盛衰であり、寿命で死に至ります。これが第一の死。

肉体と共に与えられた魂は、肉体の死とは別で無限に成長することが出来、神の次元まで到達出来るのです。全知全能の神のようになることが魂の目的だそうです。

第二の死は、神に寄り頼まず自分勝手に生き、私利私欲や世俗にまみれ、悔い改めない魂に訪れる滅びの死のことです。

 

毒麦の例えをご紹介します。

「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。僕(しもべ)たちがきて、家の主人に言った、『ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。どうして毒麦がはえてきたのですか』。主人は言った、『それは敵のしわざだ』。すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。

— マタイによる福音書13:24–30(口語訳)

それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。すると弟子たちは、みもとにきて言った、「畑の毒麦の譬を説明してください」。イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。

— マタイによる福音書13:36–43(口語訳)

 

 

聖書は、宗教ではなく、預言(神から預かった御言葉)が書かれている世界最古の書物です。
その解釈によって、宗教が誕生していると考えるのが自然だと思います。

聖書は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教(旧約のみ)の聖典であり、全部または一部が3200以上の言語に訳されています。聖書預言にある終わりの時には、世界中に聖書が広まると書かれている通り、今すでに世界中に聖書が広まり、まさに今が終わりの時なのです。

日本は、大戦後天皇が人間宣言するまで、天皇が神だと思っていた魔訶思議な国ですが、様々な偶像や宗教を経て、真実の目が開かれつつあるのではないでしょうか? 時が、麦の例えのように、実を結ぶもの(本物)を見分ける事が出来るよう導くからです。

2020年は、もう目前です!

私は、RAPTブログ、有料ブログ、朝会(RAPT氏が現代の神の啓示を伝えてくださいます)によって、人間が考えた哲学やスピリチュアルから逃れ、神の御言葉と真実に出逢う事が出来ました。まだたった一年余りの年月しか経ていませんし、今回シェアさせていただいた通りのかっこ悪い人間ですが、アスファルトの雑草のように草の根で希望の灯を持って生きています。
是非、皆様にも出逢っていただきたいと思います。

https://rapt-neo.com/?page_id=1815

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

追伸:年内28日に御徒町の手作り市に出店いたしますので、心配しないでくださいね(笑)

   良いお年をお迎えください<(_ _)>