支援から生まれた、カンボジア手織りシルクの手作り衣
支援から生まれた、カンボジア手織りシルクの手作り衣
素材：ご縁のあったジャガードニットを使用しました。
そのため素材名は不明ですが、アクリル、ウールの混紡ではないかと思います。
サイズ：M～Lサイズ
①の着方（２番目の画像をご参照ください）
前打ち合わせの胸元に、１ｃｍのスナップが一つ付いています。
襟元は、身頃のおさまりが良いところまで着込んでください。
前端～２７ｃｍ位のところと、裾に１．５ｃｍのスナップが付いています（左右とも）ので、このスナップを留め、出来た筒に腕を通しご着用ください。
着丈 (ボディに着せ付けた際の寸法）：後ろ襟ぐりから６２cm（４～６の画像をご参照ください）
バスト周り：１１０cmまで
裾巾の目安（前見頃 左右スナップの距離）：６０cm
②の着方（７～１０番目の画像をご参照ください）
１．５ｃｍのスナップを左右それぞれに留め、①の着方で、裾にあたる辺を上にして、スナップを留めて出来た筒に腕を通し、肩から羽織ってください。
着丈 (ボディに着せ付けた際の寸法）：後ろ襟ぐりから６２cm
バスト周り：１２０ｃｍまで
裾巾の目安：６０cm
③その他の活用方法
スナップを外すと長方形になりますので、大判ストールとしてもお使いいただけます。
その際、一方の１．５ｃｍのスナップを、もう一方を包むように留めていただくと、おしゃれなストールのアレンジが出来ますし、コートの胸元にもスッキリと納まりますのでお薦めです。
また、アレンジとして、１．５ｃｍのスナップを、左右を交差にして留め、形を整えてかぶっていただくと画像のようになります。（１１～１４番目の画像をご参照ください）
裏を表に着るようになりますが、面白いのでは？と思い、ご紹介させていただきます。
また、同素材のショールもお付けしましたので、ショールとして（１・３・５の画像をご参照ください）お使いいただいたり、伸縮性を生かし、ターバンのようにお使いいただいてもいいのでは？と思います。
色々とアレンジをお楽しみいただけましたら嬉しいです。
